子どもを困惑させてしまう親子コミュニケーションとは・・

親からダブルバインド(二重拘束)を受け続けた子どもは、人間関係に不信感を感じやすくなると言われています。

 

ブログへのご訪問ありがとうございます。

 

「愛情あふれる笑顔が、子どもの笑顔も作ります。」

 

幼児から小学生を子育て中の秋田のお母さんの笑顔を作る、親子コミュニケーション専門心理セラピスト 佐々木公也です。

 

 

矛盾した二つのメッセージを受け取とることは、悩みの根源や、行動パターンの根源となることもあります。

 

親子コミュニケーションにもみられることですが、「ダブルバインド」という矛盾した二つのメッセージを受けることで、どちらの行動も選択できずに動けない、フリーズするといった状態になることがあります。

 

 

二つのメッセージの間で揺れ動く

 

ダブルバインドの状況に、継続しておかれた子どもの代表的な反応は3つ

 

・しゃべらなくなる

・話を聞かなくなる

・逃げる

 

という特徴があります。

 

ダブルバインドの例としては、子どもが言うことを聞かないときに「勝手にしなさい!」と怒ったとします。

 

そのあとに「いい加減にしさい!」というのが、ダブルバインドの1つです。

 

自我が確立していない子どもの場合、二つのメッセージの間で揺れ動き、どちらを信じていいのか、わからなくなってしまいます。

 

「どっちにすればいいの?」と、右往左往するイメージです。


大人であれば「なんだよっ!」となり、ダブルバインドとして捉えないこともできますが、幼い子どもは経験も少なく、見通しも立ちにくいため、二つの矛盾したメッセージをそのまま受け取ることになります。

 

ダブルバインドの状況が続くと、子どもは次第にその矛盾から逃げられなくなり、人間関係に不信感を持つことにもなりかねません。

 

子どもにとって、親からのメッセージというは、思っている以上にインパクトがあったり、子どもの心に影響することを、私たちは知っておく必要があるのかもしれません。

 

 

『心理セラピー公開セッション in 秋田 』開催のお知らせ

 

普段なかなか体験することができない心理セラピーを「見て、聴いて、感じる」ことができる、またとない機会です。

 

【 感染症の予防および拡散防止対策について 】

 

○集団感染を防ぐ為に、少人数で開催致します。

○ご参加の際は、マスクの着用をお願い致します。

○会場の換気を十分に行い、お客様の安心・安全を守るために、細心の注意を払いながら開催させて頂きます。

 

秋田  親子コミュニケーション  カウンセリング・心理セラピーセッション