思い込みや決めつけに要注意!子どもが好きだったのは実は・・

子どもには子どもの、他人は他人の・・それぞれの価値観があることを認めることで、心地よいコミュニケーションにつながっていく

 

秋田・親子コミュニケーション

カウンセリング・心理セラピー

Advance Garden(アドバンス ガーデン)

 

心理セラピスト 佐々木公也です。

 

長女が3~4歳の頃に、好きだったディズニーのキャラクターは、ミニーちゃん。

 

はじめてのディズニーランドでは、お出迎えしていたミニーちゃんと一緒に写真を撮りたいとごんぼをほり 号泣し、妻と2時間近く並んで待っていた記憶があります。

 

子どもの予想外の答えに驚きました。

 

そのときは確か・・25周年のときで、お土産として、ミニーちゃんのぬいぐるみを買ってきました。

 

それから数年後・・

 

次女が同じような年齢のときに、好きなキャラクターを聞いてみたところ、「デイジー(ダック)♪」との返答。

 

「あっ、そうなんだ」と言いつつも、心の中では「んんっ、デイジ〜??」

 

しばらくの間、次女がミニーちゃんのぬいぐるみと一緒に寝ていたのもあったので驚きました。(ソレはソレ、だったのか・・)

 

周りにデイジーのことが好きという人がいなかったのもありましたし、小さい女の子は、ミニーちゃんが好きだと勝手に思い込んでいたんです。

 

フツーって何だろう?

 

自分の中のフツーや定番というのは、ときに自分本位な考えになりがちです。

 

私自身、例えば、他の人が好きな芸能人を聞いたときに「どこがいいんだ?」と否定的に思うことが度々ありました。

 

いまでは「そうなんだ」と、フラットな感じで受け止めるようになっているのが変化のひとつだと感じていますが、「これはこうだ」といった思いが強すぎると、ややもすると偏見的な見方になってしまいます。

 

思い込みや決めつけが他者との摩擦になったり、自分自身をがんじがらめにしてしまうことになるので、気をつけたいものです。