子育て中にキケンから子どもを守るのは、瞬発力のある感情エネルギー

自分の感情をバランスよく感じることが、よりよい親子コミュニケーションにつながるかもしれません。

 

秋田・親子コミュニケーション

カウンセリング・心理セラピー

Advance Garden(アドバンス ガーデン)

 

心理セラピスト 佐々木公也です。

 

 

瞬発力のある怒りのエネルギーが、子どもをキケンから守る

  

子育て中に、イライラや怒りを感じるのは誰でもあることです。

 

イライラや怒りは、一般的にはマイナスの感情で、よくないものとされがちですが、心理学では感情に良い悪いはないといわれています。

 

例えば、子どもが道路に飛び出そうとしたとき、とっさに「ダメっ!」とか「危ないッ!」などと叱ることがあります。

 

その瞬間は「道路に飛び出すと、車にひかれて・・(どうのこうの)」と、説明しないはずです。

 

瞬発力のあるエネルギーだからこそ、突然のことでも、キケンから子ども守ることができます。

 

 

自分の感情をバランスよく感じること

 

私自身、怒りをよくないものと思い込んで、感じないようにしていたこともありましたが、

 

ときに、溜め込んだ怒りが、どこかで爆発してしまい、

 

そのやり過ぎた感じに「やってしまった・・」と、自己嫌悪に陥ったことがあります。

 

感情を抑え込んでしまうと行動が消極的になり、自分の意見や言いたいことがハッキリ言えなかったときには、自分へのもどかしさや悔しさを感じることもありました。

 

イライラや怒りがハジけてしまって、他の誰かに向けて発散(攻撃)したり、物に当たったり、自分自身を責めたりしてしまうのは、良くないことかもしれませんが、感情として感じるのは必要なことです。

 

問題になるとすれば、その度合いや表現の仕方にあるというように捉えています。

 

大事なものを守るときや、何かを突破するためには、怒りと同じ「オリャ〜〜っ!」というエネルギーが欠かせません。

 

それらを感じないようにしてしまうと、こころのバランスが崩れていき、

 

嬉しさや喜びといったものも感じにくくなることにもなってしまいます。

 

すべての感情は必要なもの

 

自分の感情をバランスよく感じることは、自分にも子どもにも本当の意味でやさしいことであり、よりよい子育てや親子コミュニケーションにつながるかもしれません。